2011年06月28日21:20
ライブハウス窓枠で倉﨑由佳フラメンコ教室発表会を観た≫
カテゴリー │いろいろ見た
26日17時開演。
からころの仲間が出演する関係で観に行った。
入門クラス、初級クラス、初中級クラスが日ごろの練習の成果を発表する。
但し普段の練習と違うのはカンテ、ギター、カホンとプロのアーティストたちがバックでつくことだろう。
パンフにこう書いてある。
『フラメンコは、"日々"そして"人生"の「喜び」や「苦しみ」を表現している芸術です』
エンディングに入る時、講師である倉﨑さんはその言葉を使った。
パンフを読んだのは後日だが、舞台上で語る言葉を聞いた時、「ああ、そうか」と思った。
それは直前に倉﨑さんが踊ったソロを観たからだ。
彼女の踊りとその言葉がつながったからだ。
「喜び」と「苦しみ」を表現している芸術。
それは多分ほとんどの芸術がそうだろう。
つまり共通することがあるということだ。
からころの仲間が出演する関係で観に行った。
入門クラス、初級クラス、初中級クラスが日ごろの練習の成果を発表する。
但し普段の練習と違うのはカンテ、ギター、カホンとプロのアーティストたちがバックでつくことだろう。
パンフにこう書いてある。
『フラメンコは、"日々"そして"人生"の「喜び」や「苦しみ」を表現している芸術です』
エンディングに入る時、講師である倉﨑さんはその言葉を使った。
パンフを読んだのは後日だが、舞台上で語る言葉を聞いた時、「ああ、そうか」と思った。
それは直前に倉﨑さんが踊ったソロを観たからだ。
彼女の踊りとその言葉がつながったからだ。
「喜び」と「苦しみ」を表現している芸術。
それは多分ほとんどの芸術がそうだろう。
つまり共通することがあるということだ。