2016年11月05日23:40
アクトシティ浜松大ホールへワールドミュージックコンサートに行った≫
カテゴリー │音楽
3日~6日 世界音楽の祭典 IN 浜松が行われている。
5日(土)13:30~20:30
BANA BATEKE(コンゴ)
VOLOSI(ポーランド)
Pablo Moraes(ブラジル)
Natalie McCool(イギリス)
The Frank Nutys Ad Hoc Ensemble(ベルギー)
Noa Noa(ポルトガル)
No-Maddz(ジャマイカ)
WMF2016 Special Band(日本)
3日(祝)にソラモで行われたまちなかコンサートでも、この日出演したアーティストが演奏した。
国が違えば、
音楽も違うなあと思ったが、
ポップミュージックがオンエアーの対象となる
ミュージックステーションでも
三代目J Soul Brothersも出れば、乃木坂46も出れば、ピコ太郎も出る。
同じ日本でもずいぶん違うなあ。
インストゥルメントもあれば歌もある。
歌の場合、基本母国語で歌うから、
言葉がわからない観客に意味を伝えるにはもちろん障害がある。
曲と声を聴きながら、
きっと歴史的背景、個人史的背景を基にした相当いい詩なんだろうなあ、と思いながら
聞き入る。
でもその障害をわかるのもひとつの体験だと思う。
観客に対しての対応も様々だ。
MCを交えコミュニケーションをとろうとする人もいれば、
黙って演奏を始め、終わると、お辞儀して去っていく人もいる。
それぞれの音楽のルーツを探っていけば、また面白いだろう。
最後に浜松市で活動している
・浜松市ユース選抜吹奏楽団
・フィルハーモニックウインズ浜松
・フィルハーモニックウインズ浜松、浜松筝曲研究会、浜松ジュニア・ユース邦楽合奏団、ジュニアクワイア浜松、浜松学芸高等学校
の演奏で予定をオーバーし21時に幕を閉じた。
6日もあるが、所用があることもあり、残念ながら行けない。
スペイン、ドイツ、オーストラリア、イタリアの各ミュージシャン、
そして、音楽監督の三宅純さんのユニットの演奏がある。
三宅純さんは映画監督ヴィム・ヴェンダースが撮影した舞踊家ピナ・バウシュの
2011年のドキュメント映画「Pina」の音楽監督ということだ。
5日(土)13:30~20:30
BANA BATEKE(コンゴ)
VOLOSI(ポーランド)
Pablo Moraes(ブラジル)
Natalie McCool(イギリス)
The Frank Nutys Ad Hoc Ensemble(ベルギー)
Noa Noa(ポルトガル)
No-Maddz(ジャマイカ)
WMF2016 Special Band(日本)
3日(祝)にソラモで行われたまちなかコンサートでも、この日出演したアーティストが演奏した。
国が違えば、
音楽も違うなあと思ったが、
ポップミュージックがオンエアーの対象となる
ミュージックステーションでも
三代目J Soul Brothersも出れば、乃木坂46も出れば、ピコ太郎も出る。
同じ日本でもずいぶん違うなあ。
インストゥルメントもあれば歌もある。
歌の場合、基本母国語で歌うから、
言葉がわからない観客に意味を伝えるにはもちろん障害がある。
曲と声を聴きながら、
きっと歴史的背景、個人史的背景を基にした相当いい詩なんだろうなあ、と思いながら
聞き入る。
でもその障害をわかるのもひとつの体験だと思う。
観客に対しての対応も様々だ。
MCを交えコミュニケーションをとろうとする人もいれば、
黙って演奏を始め、終わると、お辞儀して去っていく人もいる。
それぞれの音楽のルーツを探っていけば、また面白いだろう。
最後に浜松市で活動している
・浜松市ユース選抜吹奏楽団
・フィルハーモニックウインズ浜松
・フィルハーモニックウインズ浜松、浜松筝曲研究会、浜松ジュニア・ユース邦楽合奏団、ジュニアクワイア浜松、浜松学芸高等学校
の演奏で予定をオーバーし21時に幕を閉じた。
6日もあるが、所用があることもあり、残念ながら行けない。
スペイン、ドイツ、オーストラリア、イタリアの各ミュージシャン、
そして、音楽監督の三宅純さんのユニットの演奏がある。
三宅純さんは映画監督ヴィム・ヴェンダースが撮影した舞踊家ピナ・バウシュの
2011年のドキュメント映画「Pina」の音楽監督ということだ。