スノドカフェ七間町で「暮らしの中で書くということ。」

カテゴリー │演劇

14日(土)19時~
静岡市の「スノドカフェ七間町」で「暮らしの中から、書くということ。」という
「心がちょっと軽くなるイベント(チラシコピーより)」があった。

第一部は、はままつ演劇・人形劇フェスティバル2013の合同公演として行われた
詩+朗読+写真+音楽のコラボレーションによるパフォーマンス「天使は何を食べている?」
の記録映像上映。

第二部は、「天使は何を食べている?」の詩を執筆した5名の中で、
花巻かおりさん(2008年「赤い傘」で第32回集英社すばる文学賞佳作受賞ほか)
鈴木清美さん(2014年「まつりのあと」で18回伊豆文学賞最優秀賞受賞ほか)
という小説の書き手によるセッショントーク「暮らしの中で書くということ。」
聞き手はこのイベントの企画者の大岡淳さん。
ゲストとして、「天使~」で音楽を担当した作曲家の渡会美帆さん。

浜松からも写真の担当者やら朗読担当者やら書き手担当者やら。
場所は静岡なので、静岡らしい方が多かった。
17時まで磐田市でいわた表現の会からころの定例会があり、
車で拾ってもらった。
出発が遅れたことと、週末夜の混雑もあり、
到着したときは、開演の19時から30分ほど過ぎていた。
第一部が半分ほど過ぎていた。

通常聞く朗読と比べ、
写真、音楽、照明があるというのは、
とても印象が変わる。
詩の聞こえ方が変わる。

スノドカフェ七間町で「暮らしの中で書くということ。」

スノドカフェ七間町で「暮らしの中で書くということ。」


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