2012年12月14日23:46
浜北文化センター小ホールでM-planet 「たいむまじん」を観た≫
カテゴリー │演劇
9日(日)18時~
公演チラシには地球を表していると思われる球面を時計の盤面に見立てて、2本の矢印、短針と長針が描かれている。矢印はともにまがりくねり、その出所にはまるでへその緒がつながっているかのように眠る赤ん坊がいる。
(説明がわからなかったら下記の写真をみてください)
多分言いたいことはこのチラシに現われているだろう。
主人公であるゲンが如何に生きていくか、である。
ゲンという名は原子力のゲンかもしれない。
ミナモト、源のゲンかもしれない。
元気のゲンかもしれない。
限界のゲンかもしれない。
現実のゲンかもしれない。
そこに込める思いはよくわかる。
ゲンが如何に生きていくか表現するために道具立てが用意される。
未来の自分だと言うおじいさんが現われる。
おじいさんはおまけに「たいむまじん」と名乗る。
タイムワープの開発を手伝う助手がいる。
過去をさぐる探偵と刑事がいる。
ただし道具立てはあくまで主人公の物語のための道具にすぎない。
タイムワープは自分探しの旅とも思えたが、どちらかというと出生の謎に行きつく。
つまり自分とは関係がない。
主人公が自ら行動すると言うより、他人に巻き込まれていく。
動くのはまわりなのだ。
時計を巻き戻すように主人公が行動をしはじめたら、どう変わっただろうか。

公演チラシには地球を表していると思われる球面を時計の盤面に見立てて、2本の矢印、短針と長針が描かれている。矢印はともにまがりくねり、その出所にはまるでへその緒がつながっているかのように眠る赤ん坊がいる。
(説明がわからなかったら下記の写真をみてください)
多分言いたいことはこのチラシに現われているだろう。
主人公であるゲンが如何に生きていくか、である。
ゲンという名は原子力のゲンかもしれない。
ミナモト、源のゲンかもしれない。
元気のゲンかもしれない。
限界のゲンかもしれない。
現実のゲンかもしれない。
そこに込める思いはよくわかる。
ゲンが如何に生きていくか表現するために道具立てが用意される。
未来の自分だと言うおじいさんが現われる。
おじいさんはおまけに「たいむまじん」と名乗る。
タイムワープの開発を手伝う助手がいる。
過去をさぐる探偵と刑事がいる。
ただし道具立てはあくまで主人公の物語のための道具にすぎない。
タイムワープは自分探しの旅とも思えたが、どちらかというと出生の謎に行きつく。
つまり自分とは関係がない。
主人公が自ら行動すると言うより、他人に巻き込まれていく。
動くのはまわりなのだ。
時計を巻き戻すように主人公が行動をしはじめたら、どう変わっただろうか。