劇団からっかぜ「ハンナのかばん」を観た

カテゴリー │演劇

5月17日(土)18時30分~
劇団からっかぜアトリエ

路上演劇祭の1週間前ではあったが、
午前、路上のチラシのはさみこみを依頼にいき
18時30分から、25日まで6回続く公演の初回を観劇。


ホロコーストの歴史を研究する活動をしている若者たちのグループ
の元に、アウシュビッツから、ハンナという女の子の遺品のかばんが届く。

グループのメンバーの兄と妹がかばんを開けたことから、
戦時中のチェコのある家族が住む家にタイムトリップする。
そこでは妹はかばんの持ち主ハンナであり、兄はハンナの兄である。
ユダヤ人一家である、家族は
先ずは母がドイツ軍当局により、家を離れ、
そして、父が
そして、兄が
アンナが・・・。
アンナはホロコースト収容所で兄と会う。

つまり、ホロコーストを机上で研究していたのが、
実際に体験することになる。
からっかぜの役者たちは
現代の日本と戦時下のチェコやドイツを
役を変え、衣装を変え、語りを変え、熱演する。

原作は児童文学らしいのだが、翻訳者である石岡史子さんに
劇団員そろって会いに行ったようだ。
そういったひとつひとつが舞台に活かされていくのだろう。


劇団からっかぜ「ハンナのかばん」を観た


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