2016年05月04日23:42
3日、駿府城公園へシンポジウム「演劇の力ってなんだろう?」を聞きに行った≫
カテゴリー │演劇
ふじのくに⇔せかい演劇祭の一環で
「まちは劇場」プロジェクト ストレンジシードが駿府城公園他で行われている。
演劇?ダンス?パントマイム?サーカス?
今までの常識や領域を超えた気鋭のアーティストたちが静岡のまちに
新しい風を吹かせます。 ~これはチラシの言葉。
3日、数本観た。
時間とタイミングが合った作品のみであるが。
そのあと、16時から行われるシンポジウム「演劇の力っててなんだろう?」を
駿府城公園内フェスティバルgardenに行く。
司会は中井美穂さん、
パネリストは平田オリザさん、オン・ケンセンさん、宮城聰さん。
「がつんと来た観劇体験を」と中井さんが問いかけた。
さすがメジャーな司会者である中井さん。
なかなか聞きにくいけどみんなが聞きたいことを聞く。
ちなみに中井さんは読売新聞の演劇大賞の審査員も務めていたりする。
宮城さんは小中一貫校に在学時に
中学生の時、高校生の先輩が上演した
別役実作「門」を観た経験をあげていた。
その際、身体的コンプレックスが逆転し、
君はそこにいていいんだよ、と世界から許容されている気がしたそうである。
それは言い方を変えれば、自分を疎外した世界への復讐である、とも。
平田さんは小6で観たつかこうへい作「熱海殺人事件」をあげていた。
演劇ってこんなに自由なんだ、と思ったそうである。
17か18歳の時、野田秀樹さんの作品を観たのが、
実際に演劇を始めるきっかけになったということ。
16歳で自転車で世界を回り、ルポをまとめた本を出していた
平田さんは人のことを気にしてしまうルポの仕事より
演劇は全部自分であり、自らに合っていると思ったそうである。
オンさんは子供の頃、寺院で行っていた中国歌劇を観た経験をあげていた。
大人も子供も夢中になって観ていた。
日本では、太田省吾さんの作品や大野一雄さんの舞踊が印象に残っているそうである。
自分ががつんと来た演劇ってなんだろう?
そんなことも考えた。

「まちは劇場」プロジェクト ストレンジシードが駿府城公園他で行われている。
演劇?ダンス?パントマイム?サーカス?
今までの常識や領域を超えた気鋭のアーティストたちが静岡のまちに
新しい風を吹かせます。 ~これはチラシの言葉。
3日、数本観た。
時間とタイミングが合った作品のみであるが。
そのあと、16時から行われるシンポジウム「演劇の力っててなんだろう?」を
駿府城公園内フェスティバルgardenに行く。
司会は中井美穂さん、
パネリストは平田オリザさん、オン・ケンセンさん、宮城聰さん。
「がつんと来た観劇体験を」と中井さんが問いかけた。
さすがメジャーな司会者である中井さん。
なかなか聞きにくいけどみんなが聞きたいことを聞く。
ちなみに中井さんは読売新聞の演劇大賞の審査員も務めていたりする。
宮城さんは小中一貫校に在学時に
中学生の時、高校生の先輩が上演した
別役実作「門」を観た経験をあげていた。
その際、身体的コンプレックスが逆転し、
君はそこにいていいんだよ、と世界から許容されている気がしたそうである。
それは言い方を変えれば、自分を疎外した世界への復讐である、とも。
平田さんは小6で観たつかこうへい作「熱海殺人事件」をあげていた。
演劇ってこんなに自由なんだ、と思ったそうである。
17か18歳の時、野田秀樹さんの作品を観たのが、
実際に演劇を始めるきっかけになったということ。
16歳で自転車で世界を回り、ルポをまとめた本を出していた
平田さんは人のことを気にしてしまうルポの仕事より
演劇は全部自分であり、自らに合っていると思ったそうである。
オンさんは子供の頃、寺院で行っていた中国歌劇を観た経験をあげていた。
大人も子供も夢中になって観ていた。
日本では、太田省吾さんの作品や大野一雄さんの舞踊が印象に残っているそうである。
自分ががつんと来た演劇ってなんだろう?
そんなことも考えた。