路上演劇祭Japan in 浜松2017ー2018(2018サザンクロス) 1枚の写真

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【路上演劇祭Japan in 浜松2017-2018】の2018年


手前味噌ですが、自分の話をさせてください。

砂山銀座サザンクロス商店街で2年連続行うということで、僕は「砂山劇場」と名付けて、前年は「砂山劇場2017」、この年は「砂山劇場2018」と、
町を歩き、話を聞き、話し合い、「砂山」を題材に演劇をつくる試みをしました。

2018年は、参加者募集チラシを作成し、前年11月11日の「街歩きツアー」からスタートし、月2回程度集まりながら演劇をつくり、6月3日の路上演劇祭で上演するという内容でした。

朝市を見物したり、街歩きをしたり、砂山町を知っている人に話を聞いたり、各自が気になることを出し合ったり、カケラを探して、「砂山」周辺をグルグル徘徊していました。
多くの方に参加いただきましたが、なかなか肝心の路上演劇祭に出演するメンバーが決まらず、6カ月以上費やした中、実際の演劇制作は本番前の1カ月間。
しかしながら、街歩きはさまざまな方向に広がりが及んだかと思います。

想定通りに作れたかというと、決してそうとは言えないかもしれませんが、最終的には12名で「サザンクロスで待ち合わせ」という作品を上演。

えいこさん、まことさん、SMILE39の2人、けいし君、文芸大生5人、静大生1人、てらだの12名。
静大生は、1週間前の朝市で「ハロー砂山」で参加していた女性に一か八か声をかけたら、「面白そう」という即答で、参加が決まりました。
「ハロー砂山」は朝市に参加して、砂山町を盛り上げる活動をしている大学生中心のサークルです。

2017年は「砂山劇場」に参加してくれたのですが、リーダーの山田将人君が卒業し、2018年は朝市で何人かに声掛けをするものの、なかなか引き入れることができませんでした。
「ハロー砂山」は地域の物産品を仕入れて、販売したりしていたのですが、「砂山楽校」という名で、子供たちなどを相手に、輪ゴム鉄砲など昔の遊びを教えたり一緒に遊んだりする活動に変わっていきました。

そんな中、商店街のアーケードの端から端まで糸を張って糸電話をしたという話を聞きました。
「おっ!これは」と思っておりまして、そこで、声をかけた時に、糸電話をやりたいんだけどと頼んだら、「わかりました。次回持ってきます」とまたもや即答。

あとは前日の場当たりと本番当日しかありませんでしたが、写真のように糸電話が生かされました。
実は、前日、「もっと長くならないかな?」とリクエストしたのですが、「できますけど、ピンと張らないと話せないので」と明日本番、さすがに躊躇の返答。

そりゃ当然と、僕はすぐにリクエストを引っ込めましたが、もう少し稽古の期間があれば、チャレンジしたかったところ。
固定されたお客さんを動かして、広く芝居を展開できるチャンスだったかも。
でもそのためには当然、お客さんに参加を促す俳優の稽古が必要。
まあ、写真のように、なごんだ場面になったので、これでよかったのだろう。

「稽古不足を幕は待たない。恋はいつでも初舞台~♪」 夢芝居より (歌詞:小椋佳)

砂山で、2年連続で行うことを提案したのは実行委員長の里見のぞみさんでした。
来年どこでやろうという話が出た時に、もう1年砂山でやらない?という案を漏らしたのも、のぞみさん。
まだまだ残してきたカケラがあるのかもしれません。

2年連続で参加したのは、「アルス・ノヴァ」「浜松キャラバン隊」「URARA」「加藤解放区」「ひらのあきひろ」「雨ニモ負ケズ」「里見のぞみ」「砂山劇場」。
2017年より2018年の方が参加者が多かったです。 勢いづくっていうのは確かにあります。


※写真撮影は、浜松写真連絡協議会

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