2021年03月01日22:47
路上演劇祭Japan in 浜松2019 トライアングル 1枚の写真≫
カテゴリー │路上演劇祭
2019は、浜松街中にある3つの建物をめぐって上演する路上演劇祭だった。
【路上演劇祭Japan in 浜松2019 トライアングル】
2018年9月15日の砂山銀座サザンクロス商店街での朝市で、里見のぞみさんと文芸大生の岡﨑有咲さんが、朝市参加者27名にアンケートを行いました。
2019の場所を決める参考にしたいと、朝市に参加されている人たちの気持ちを知るために、朝市に関することの他、路上演劇に関することもお聞きしました。
岡﨑さんが作成してくれたレポートから、路上演劇祭に関する項目を抜き書きします。
― ― ― ― ―
5 演劇が店にからむのは、
〈面白そう〉
・場がなごむ
・ありだと思うが、私は緊張しそう
・楽しみのひとつになるのでは
・挑戦するのは良いこと
・殺陣等もやっているし、販売の邪魔にはならないのでは
・困ることはない
・うまくいけば、協力したい
・日本語の勉強になる
・話すこと、友達をつくること、集まることが好きなので、良いと思う
・面白そうだが、あくまで販売が目的
・大好き
・広報になる
・人がとどまれるなら演劇も良い
〈余り乗り気じゃない〉
・想像がつかない
・あまり関係がない
・やるのは良いが、自分はしない
・やれと言われればする
・販売自体が楽しみなので、演劇は別の機会にした方が良い
・個人的に苦手、人によるのでは
・突然は困る
6 演劇祭に何か要望はありますか?
・芸事は良いが、朝市とは別にした方が良い
・音楽関係の演目を入れるとまた違うのでは
・分からない
・観ない、観たことがない
・好きなようにしたら良いと思う
― ― ― ― ―
どの意見も確かにそうだよなあ、と思います。
僕が普段浜松で日常生活を送っていての演劇に関しての実感と大きくは変わりません。
むしろ朝市に出展者として参加するような人は他の人が行うことにも理解を示してくれる傾向はあるのではないでしょうか。
難しさも感じますが、やはりどう投げかけるかだよな、と思います。
成功したときは、え?演劇ってこんなんだったんだ!!と予測を飛び越した感想を聞くことができます。
演劇なんてやったことないし、観る機会もない、と言っていたような人が。
2019年の場所決めは、少し苦労した感もあり、街歩きなどを経て、街中の3か所のキーとなる建物を絡めての路上演劇祭になりました。
砂山で体験した、場所と絡みたいという気持ちがあったと思います。
3か所とは、たけし文化センター連尺町、丸喜屋商店「三米アトリエ」、黒板とキッチン。
広く公募するというより、今までの関係者に声をかけての題して、「路上演劇祭Japan in 浜松2019 トライアングル」。
エントリーシートの提出もいつもより遅くした。
チラシによるPRも控えめとなった。
ちょっとした嫌な予感。
我々は、どうしてもやりたい場所を失っているかもしれない・・・。
しかしながら、新しい場所が見つかればそこがチャレンジの場となる。
生きていくことと同様、いつでも課題は残るもの。
写真は、上演中の三米アトリエからあぶれてる人たち。
中では、加藤解放区の「あれ、かとうがいないぞ~月報作成中~」が上演されています。
誘導の役割で外に出ている人もいますが、限られた建物に入りきれない人もいて、正式には《路上》とは呼びきれない場所での開催のジレンマがありました。
でも傍から見ると、あぶれた様子も不幸感はなく、僕には良い光景に見えます。
むしろそれぞれで演劇場面を形作っています。
※写真は浜松写真連絡協議会

【路上演劇祭Japan in 浜松2019 トライアングル】
2018年9月15日の砂山銀座サザンクロス商店街での朝市で、里見のぞみさんと文芸大生の岡﨑有咲さんが、朝市参加者27名にアンケートを行いました。
2019の場所を決める参考にしたいと、朝市に参加されている人たちの気持ちを知るために、朝市に関することの他、路上演劇に関することもお聞きしました。
岡﨑さんが作成してくれたレポートから、路上演劇祭に関する項目を抜き書きします。
― ― ― ― ―
5 演劇が店にからむのは、
〈面白そう〉
・場がなごむ
・ありだと思うが、私は緊張しそう
・楽しみのひとつになるのでは
・挑戦するのは良いこと
・殺陣等もやっているし、販売の邪魔にはならないのでは
・困ることはない
・うまくいけば、協力したい
・日本語の勉強になる
・話すこと、友達をつくること、集まることが好きなので、良いと思う
・面白そうだが、あくまで販売が目的
・大好き
・広報になる
・人がとどまれるなら演劇も良い
〈余り乗り気じゃない〉
・想像がつかない
・あまり関係がない
・やるのは良いが、自分はしない
・やれと言われればする
・販売自体が楽しみなので、演劇は別の機会にした方が良い
・個人的に苦手、人によるのでは
・突然は困る
6 演劇祭に何か要望はありますか?
・芸事は良いが、朝市とは別にした方が良い
・音楽関係の演目を入れるとまた違うのでは
・分からない
・観ない、観たことがない
・好きなようにしたら良いと思う
― ― ― ― ―
どの意見も確かにそうだよなあ、と思います。
僕が普段浜松で日常生活を送っていての演劇に関しての実感と大きくは変わりません。
むしろ朝市に出展者として参加するような人は他の人が行うことにも理解を示してくれる傾向はあるのではないでしょうか。
難しさも感じますが、やはりどう投げかけるかだよな、と思います。
成功したときは、え?演劇ってこんなんだったんだ!!と予測を飛び越した感想を聞くことができます。
演劇なんてやったことないし、観る機会もない、と言っていたような人が。
2019年の場所決めは、少し苦労した感もあり、街歩きなどを経て、街中の3か所のキーとなる建物を絡めての路上演劇祭になりました。
砂山で体験した、場所と絡みたいという気持ちがあったと思います。
3か所とは、たけし文化センター連尺町、丸喜屋商店「三米アトリエ」、黒板とキッチン。
広く公募するというより、今までの関係者に声をかけての題して、「路上演劇祭Japan in 浜松2019 トライアングル」。
エントリーシートの提出もいつもより遅くした。
チラシによるPRも控えめとなった。
ちょっとした嫌な予感。
我々は、どうしてもやりたい場所を失っているかもしれない・・・。
しかしながら、新しい場所が見つかればそこがチャレンジの場となる。
生きていくことと同様、いつでも課題は残るもの。
写真は、上演中の三米アトリエからあぶれてる人たち。
中では、加藤解放区の「あれ、かとうがいないぞ~月報作成中~」が上演されています。
誘導の役割で外に出ている人もいますが、限られた建物に入りきれない人もいて、正式には《路上》とは呼びきれない場所での開催のジレンマがありました。
でも傍から見ると、あぶれた様子も不幸感はなく、僕には良い光景に見えます。
むしろそれぞれで演劇場面を形作っています。
※写真は浜松写真連絡協議会