2010年02月17日20:09
横山剣のラジオでの話≫
カテゴリー │思うこと
今日、仕事中、車に乗っていて、ラジオを聴いていたら、クレイジーケンバンドの横山剣がゲストで出ていた。
11時からの赤坂泰彦のディアフレンズであるが。
そこで、最近考えていることの質問に、
「楽曲に奉仕するということ」(言葉はちがったかもしれないが)
と答えていた。
方向性はあとからついてくる、とも言っていた。
楽曲の前ではどんな偉い人も全くの使用人で、奴隷のように身を粉にするのだ。
楽曲がこうしろと言えば、白のものも黒くするイエスマンだし、体も売ることもいとわない。
僕もそう思う。
そう思っていた。
ただし、音楽やる人ではないので、楽曲というより、演劇作品だ。
そして、方向性は作品が決めてくれる。
11時からの赤坂泰彦のディアフレンズであるが。
そこで、最近考えていることの質問に、
「楽曲に奉仕するということ」(言葉はちがったかもしれないが)
と答えていた。
方向性はあとからついてくる、とも言っていた。
楽曲の前ではどんな偉い人も全くの使用人で、奴隷のように身を粉にするのだ。
楽曲がこうしろと言えば、白のものも黒くするイエスマンだし、体も売ることもいとわない。
僕もそう思う。
そう思っていた。
ただし、音楽やる人ではないので、楽曲というより、演劇作品だ。
そして、方向性は作品が決めてくれる。