劇団砂喰社「髑髏銭」を可美公園総合センターホールで観た

カテゴリー │演劇

8月1日(日)13時~
原作 角田喜久雄
脚色・演出 狐野俊法
チラシによると原作は小栗虫太郎、夢野久作と並び称される日本大衆小説、伝奇小説の雄、角田喜久雄の代表作。
舞台となる時は元禄六年、生類憐みの令がだされた徳川綱吉の時代、とある。
つまり時代劇である。
なぜ時代劇をやろうと思うのだろう。
着なれぬ着物を着て、履きなれぬ履物を履き、しゃべりなれぬ言葉をしゃべり、人を斬ったことのない刀を扱う。
大変なことだとも思うが、それでも訴えたい何かがあるのだろう。
観劇後、お茶をして、19時から北部公民館で西部演劇連絡会の総会。






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