2012年01月18日21:54
ファイナルイベントが終わった≫
カテゴリー │演劇
15日(日)クリエート浜松ふれあい広場にて15時~。
昼前に到着するとすでに浜松写真連絡協議会の方々によるパネルの展示作業が行われていた。
会の方々には昨年に引き続き、各劇団の稽古場に撮影に来ていただいた。
劇団側は撮影の場を提供する、写真の方々は作品を作る場を得る、という関係なのだが、
結果としては、ほとんど記録されることがない稽古の過程が写真家たちにより撮影されるから、この上ない体験だと思う。
そして、その作品たちがパネルに貼られ、各公演会場のロビーで展示された。
ファイナルイベントでもその集大成と言うべく、各劇団のパネルの展示準備がされていた。
どんなに感謝しても感謝しきれないと思った。
15時ファイナルイベント始まる。
短編作品の発表は「今日も君子は日記を綴る」、「風船」、「正しい税金の使われ方」の順。
(記憶で書いているのでタイトルもしかしたら多少違うかもしれません。失礼)
それぞれ演出の意向が反映され、何より2~3回の稽古にもかかわらず、参加してくれた役者たちが奮闘。
その姿に感動。もちろん作品に感動。
高校生たちも(なんと中学生もいた)、大人たちも、演技ワークショップに参加してくれた人の中から自ら手を上げて参加してくれた。
そして、フェスに参加した6公演のダイジェストDVDのプロジェクター上映。
最後に審査発表。
受賞劇団、受賞者の方々、よかったね。
俺は何をやっただろう。
とりあえずは打ち上げを段取った。
18時から街中繰り出し打ち上げ。
家に着いたら3時過ぎていた。
その日の仕事には多分影響なかったと思う。(自称)
昼前に到着するとすでに浜松写真連絡協議会の方々によるパネルの展示作業が行われていた。
会の方々には昨年に引き続き、各劇団の稽古場に撮影に来ていただいた。
劇団側は撮影の場を提供する、写真の方々は作品を作る場を得る、という関係なのだが、
結果としては、ほとんど記録されることがない稽古の過程が写真家たちにより撮影されるから、この上ない体験だと思う。
そして、その作品たちがパネルに貼られ、各公演会場のロビーで展示された。
ファイナルイベントでもその集大成と言うべく、各劇団のパネルの展示準備がされていた。
どんなに感謝しても感謝しきれないと思った。
15時ファイナルイベント始まる。
短編作品の発表は「今日も君子は日記を綴る」、「風船」、「正しい税金の使われ方」の順。
(記憶で書いているのでタイトルもしかしたら多少違うかもしれません。失礼)
それぞれ演出の意向が反映され、何より2~3回の稽古にもかかわらず、参加してくれた役者たちが奮闘。
その姿に感動。もちろん作品に感動。
高校生たちも(なんと中学生もいた)、大人たちも、演技ワークショップに参加してくれた人の中から自ら手を上げて参加してくれた。
そして、フェスに参加した6公演のダイジェストDVDのプロジェクター上映。
最後に審査発表。
受賞劇団、受賞者の方々、よかったね。
俺は何をやっただろう。
とりあえずは打ち上げを段取った。
18時から街中繰り出し打ち上げ。
家に着いたら3時過ぎていた。
その日の仕事には多分影響なかったと思う。(自称)