演劇・人形劇合同公演「邯鄲」過去日誌(12月19日)

カテゴリー │演劇

12月19日(水)19時~
キャストの決定。
とはいえ、以後、一部変わることになる。
ホワイトボードに役名と俳優の名が書き連ねられている。
そして、12月の稽古予定。
翌日20日から28日までほとんど連日あるが、戯曲の構成上、抜き稽古と全体稽古を組み合わせ。
次郎役と演出家は毎回。
僕は全員参加である23日19時~と28日19時~、そして、抜き稽古は27日20時~。
年内は3回。

演出家は3月に東京・千川で行われる人形劇祭にも関わられているそうで、
拠点である静岡から、浜松および東京を行き来することになる。
全員参加の日とはいえ、仕事など諸事情で全員集合というわけにはいかない。
いない人の役は他の人が担当すると言う形で、再び読み合わせ。
僕は本役である秘書役と医師2の役を読む。
演出家の言葉では、
見事にヒューマニズムが書かれていない、ということへの言及に、なるほど。
写真は僕のいろいろノートから。

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