2014年02月28日07:56
みをつくし文化センターホールでみをつくし劇団「井伊谷赤鬼伝」を観た≫
カテゴリー │演劇
23日(日)13時~
みをつくし文化センターという浜松市北区細江町にあるホールで
みをつくし劇団という劇団の第3回公演。
毎回、地元である遠州井伊谷の歴史を題材に、物語化して上演している。
第1回公演は姫様道中がモチーフとなっていたようだ。
背景となる時代は江戸時代である。
甲冑他衣装が必要となる。
それらの準備は十分なようだ。
役者は子どもから若者、大人までさまざま。
井伊家の謀略を描く内容故、武将など男性役が多いが、
多くの劇団に当てはまるように、
役者希望者はなぜか女性が多い。
本場は(本場って何だ?)むしろ男性が多いような気もするが。
ということで、主役の赤鬼役ほかいくつかの男性役を女性が演じる。
役作りや芝居作りに準備期間をしっかりとったことがうかがえる。
地元に密着し活動する強みを感じる。
満席の客席を見ても明らかである。
僕が観たのは昼公演だが、当日夜にも公演された。
みをつくし文化センターという浜松市北区細江町にあるホールで
みをつくし劇団という劇団の第3回公演。
毎回、地元である遠州井伊谷の歴史を題材に、物語化して上演している。
第1回公演は姫様道中がモチーフとなっていたようだ。
背景となる時代は江戸時代である。
甲冑他衣装が必要となる。
それらの準備は十分なようだ。
役者は子どもから若者、大人までさまざま。
井伊家の謀略を描く内容故、武将など男性役が多いが、
多くの劇団に当てはまるように、
役者希望者はなぜか女性が多い。
本場は(本場って何だ?)むしろ男性が多いような気もするが。
ということで、主役の赤鬼役ほかいくつかの男性役を女性が演じる。
役作りや芝居作りに準備期間をしっかりとったことがうかがえる。
地元に密着し活動する強みを感じる。
満席の客席を見ても明らかである。
僕が観たのは昼公演だが、当日夜にも公演された。
この記事へのコメント
こういうお芝居も悪くないな、と思いました。
車に便乗させてもらったお陰で、ビールを飲んだ酔い心地状態で観劇することができました。ありがとうございました。またお願いしますね、エヘへ♪
車に便乗させてもらったお陰で、ビールを飲んだ酔い心地状態で観劇することができました。ありがとうございました。またお願いしますね、エヘへ♪
Posted by 猪ボヘミアン at 2014年02月28日 19:07
しっかり準備をされている気がしました。
Posted by テトラ at 2014年03月01日 09:13