2019年10月28日21:55
10月27日は、はままつ演劇フェスティバル2019のオープニングイベントだった。≫
カテゴリー │演劇
はままつ演劇フェスティバルのオープニングを飾るオープニングイベントが
クリエート浜松ふれあい広場で11時から行われた。
以前は、はままつ演劇・人形劇フェスティバルと言う名称で、
人形劇部門と演劇部門のふたつが同じイベントとして
開催されていた。
実行委員会では同じテーブルに並び、
運営を行っていた。
しかし、数年前、
改変があり、
文字通り、袂を分かつことになる。
はままつ演劇フェスティバルと
はままつ人形劇フェスティバル。
10年以上さかのぼり、
かつての形に戻ったとも言える。
経緯などは触れないが、
演劇部門の形もそれに伴って変わったところもある。
観客席に座りながら、
司会者の進行や各劇団のPR等を観ていた。
ああ、始まるのだな。
終了後、
同じクリエート浜松で行われていた
浜松写真連絡協議会の展覧会へ行き、
また、
浜松街中周辺で行われていた
ハママツ・ジャズ・ウイークの
ストリート・ジャズ・フェスティバルを聴いた。
ザザシティ中央館でリズム&ブルースとサルサ。
そして、
かじまちヤマハホールへ行き、
15時からのフィリピンのマリア・ロウルデスさんが
ボーカルをつとめるJML jazz Bandの
演奏から席についたら、
結局、会場で大トリのバンド演奏が終わる18時までいて、
6組のバンド演奏を聴いた。
静大生のバンド、
世代を超えて結成したバンド、
横浜から来たバンド、
ダンスとコラボしたバンド、
リーダーがギターのバンド。
やはり、
どこか、やる意味を考えながら
聴いてしまう。
もちろん楽しみながら。
クリエート浜松ふれあい広場で11時から行われた。
以前は、はままつ演劇・人形劇フェスティバルと言う名称で、
人形劇部門と演劇部門のふたつが同じイベントとして
開催されていた。
実行委員会では同じテーブルに並び、
運営を行っていた。
しかし、数年前、
改変があり、
文字通り、袂を分かつことになる。
はままつ演劇フェスティバルと
はままつ人形劇フェスティバル。
10年以上さかのぼり、
かつての形に戻ったとも言える。
経緯などは触れないが、
演劇部門の形もそれに伴って変わったところもある。
観客席に座りながら、
司会者の進行や各劇団のPR等を観ていた。
ああ、始まるのだな。
終了後、
同じクリエート浜松で行われていた
浜松写真連絡協議会の展覧会へ行き、
また、
浜松街中周辺で行われていた
ハママツ・ジャズ・ウイークの
ストリート・ジャズ・フェスティバルを聴いた。
ザザシティ中央館でリズム&ブルースとサルサ。
そして、
かじまちヤマハホールへ行き、
15時からのフィリピンのマリア・ロウルデスさんが
ボーカルをつとめるJML jazz Bandの
演奏から席についたら、
結局、会場で大トリのバンド演奏が終わる18時までいて、
6組のバンド演奏を聴いた。
静大生のバンド、
世代を超えて結成したバンド、
横浜から来たバンド、
ダンスとコラボしたバンド、
リーダーがギターのバンド。
やはり、
どこか、やる意味を考えながら
聴いてしまう。
もちろん楽しみながら。