浜松アリーナで第7回浜松ボッチャ大会を手伝った

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29日(土)浜松アリーナで第7回浜松ボッチャ大会。
予定があえば、当日記録写真をとったりしている。
路上演劇祭のWSの講師であった岸井大輔氏の本に「仕事と活動」の話があったが、いろいろな場所で「活動」が行われ、世の中を彩っている。

ボッチャ(Boccia)とは
ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障害者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのカラーボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。障害によりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプス)を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できます。

以上は日本ボッチャ協会HPより

写真は開会式
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